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2009年11月21日 (土)

飛騨:焼岳

遠征最終日、鹿島槍・五竜岳の翌日も当然、山へ行く。
帰りがけの駄賃で燕岳、軽い所なら焼岳か。車を走らせながら考える。
大谷原を出たのが6時過ぎだからおのずと結論は決まっていた。

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【山行日】 2009年9月26日(土)
【山 域】 飛騨:焼岳
【天 候】 曇り時々晴
【形 態】 単族 朝飯前の散歩 軽装快速
【コース】 新中ノ湯P9:00--10:12釜分岐--11:05焼岳11:30--12:04釜分岐--12:55P

大町温泉から広域農道を上高地へ移動する。

表示は確かで、車も少ない。快適に走る。
朝食を用意しなかったので、コンビニで、昼食も合わせて購入することにする。
しかし、ない。とうとう、上高地への上り国道へ入る。
そこの道の駅でトイレに入る。正面に女子トイレの表示、だから左へ行く。
少し様子がおかしい。入っている時、おばさんの声。やっちまったなあ。
扇沢のトイレといい、どうも変だ。
食料もそのうちなんとかなると思っていたら、店はなかった。
でも引き返すのも癪だから、全然補充できないまま中ノ湯の上へ進む。
もう満車状態。路上駐車の列。急いでいないから、かなり離れたところに停める。
歩きに来ているのだから、数分の差は関係ない。
持っている食料の確認をする。非常用の大福とみかん1個と缶珈琲。
仕方がない。焼岳の頂上を目指さず、朝飯前の軽い散歩ですますことにしよう。
水だけは十分にある。着替えもたもたと時間がかかる。
天気も曇りで、雨の不安もある。これなら、早く引き上げることにもなりそうだ。
しかし、歩き出すと急に態度が変わっていく。
天気も少しずつよくなっていく。傘を持たなくて良かった。

黄紅葉には少し早いが、焼岳が仰ぎ見られるようになると山気分だ。

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先行する団体さんを抜くと、ペースが上がり、増長する。

噴煙が見える。これぞ、火山、焼岳の醍醐味。

しかし、すぐ横を平気で通っていくのだな。

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火口池は雰囲気がいいし、不気味な火口もいい。

今日は、池に下りるのを遠慮する。勿論、火口をのぞき込むのも。

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山頂はたくさんの人。ここは素人さんが気楽に上がってくる山なのだ。
百名山の一つ目、という声が聞かれる。
学校の遠足のように、豪華な昼食で盛り上がっている。食べ過ぎて苦しんでいる人。
装備も格好も一丁前だ。でも全然こなれていない。
まあいいかそんなこと。世間は広い。

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こらっ、おやじ。そういう所をうろうろするんじゃない。

人が多いときは、遠慮するものだ。

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帰りも、なんやかやで登山口付近へ。

ここには、気になる物、残骸がある。

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どうしてこんな所に。たぶん、車道から降ってきた。

その時は、おそらく恐い目をしたことでしょう。いやはや。

そして、登山口へ。そこからが遠かった。

すると前方の、今まさに動き出した名古屋ナンバーの車に不振な動きが。

草むらから現れ、車に飛び乗ったのは女の子らしい。

近くを通り、でもってその草むらをのぞくと・・・でかいでかいブツが残されていた。

皆、焦っているのだ。

【総 括】

食料などは早めに、余裕をもって準備すること。

山は、たくさんの水と黒糖飴など少しの食料でも、なんとかなる。

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