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2009年12月30日 (水)

香港:鳳凰山(LANTAU PEAK)

狭い土地に700万人ほどの人がひしめき合う街、香港。

その土地の7割ほどが山地で、険しい山が連なる場所でもある。

植民支配した英国人が自分達の快楽のために縦横にハイキングトレイルを造成した。

亜熱帯植物と高層アパート群が隣接し、スモッグが覆う街でもある。

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【山行日】 2009年12月25日(金)

【山 域】 香港:ランタウ島 鳳凰山934㍍ (写真は4年前)

【天 候】 曇り 濃いスモッグ

【形 態】 ピストン 軽装単族

【コース】 天壇大佛、昴平13:20--14:05頂上14:20--14:50昴平

香港で2番目に高いランタウピークの登山口は東側の伯公アウからと、西側の昴平からが一般的である。東から登り西に下りるのが一番だが、天気と時間とバスの都合で涙を飲んで往復とする。

飛行場からすぐの東涌からバスで(最近はゴンピン360というケーブルゴンドラが観光的)大仏のある昴平へ行く。ポーリン寺、大仏、瞑想徑など観光名所でもある。

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寺の横を抜け、瞑想徑と茶園を抜けるとランタウトレイルと登山口が示される。

標高はすでに500㍍近い。

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見上げると壁が覆い被さってくる。

こんなのを登るのかと心配になるがそこはそれ、中国なのである。

山頂まで石で階段が造られている。

何百年か後にはチョモランマの頂上まで石段が延びるというのは信じた方がいい。

しかし、もわっと暑い。スモッグが厚いし、おかしな天気である。

山肌をぬってまじめに高度を稼いでいく。遊びがないのでどんどん登る。

中程までくると双耳峰がガスの向こうに見え隠れする。

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すぐに樹林帯を抜け、草道の急傾斜から岩稜帯になる。

寺から気楽に登る人が多いらしく、何人もとすれ違う。

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本格派あり、ピクニック気分あり、サンダル履きあり。

岩肌が険しくなり、前を行くグループがどんどん近づく。

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彼らを抜いて、ほどなくして頂上に着く。

頂上での表情は万国共通。

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真ん中の太いコンクリート柱が山頂を示す三角点のようなもの。

右に少し見える屋根は、避難小屋(石室)。

みなさん、よくしゃべり、よく食べ、ゴミはゴミ箱(頂上にある!)へ。

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下りは、膝をがくがくさせながら石階段下り。

登山口付近には瞑想徑を撮る娘さんたち。

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ガスで、展望がほとんど得られなかったこと。

コースもショートピストンで、山気分にはイマイチ。

でも、香港国際空港の南にどんと聳えるこの山の迫力はホンモノ。

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投稿: ユートラベル | 2010年2月18日 (木) 11時34分

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