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2012年5月26日 (土)

『松江哲明の映画講座』

『松江哲明の映画講座』

【講座第1回】2012年5月25日(金)
【会 場】名古屋シネマスコーレ

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「もう映画館では見れない『映画』をシネマスコーレで見よう」
映画は作り手の想いや情熱だけでなく「時代」も密に関わり、出来るものだ。
そしてそれは暗闇で上映され、観客が参加してこそ完成される。
東京で上映したら怒られるけど、200㌔離れた名古屋だったら大丈夫な・・・
『映画』を見て、分析、講義しよう、という試み。
上映作品は当日まで秘密。
しかし、絶対に忘れることの出来ない強烈なモノを約束します。
講義内容、上映作品はTwitter禁止っ!
だって映画はスクリーンと観客が個々に向き合うモノだから。

と、講座開催にあたって松江さんは語る。

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全3回の講座は、名古屋シネマスコーレにて以後、
第2回は6月22日(金)、第3回は7月27日(金)と続く。
18時半に開場、終了は22時過ぎまでみっちり。
講座料金は1回3500円。全3回だと9000円だった。
以後はどうなるかだが、詳細は劇場へ。
席はまだあるし、若い子もけっこういるから雰囲気はいい。

ということで、初日の昨晩、学生気分で講義を受ける。
自分のような年齢になるとなかなか他人の話を聞くことはない。
たいして知らない分からないのに、謙虚な気持ちにもなれないのだ。
日頃、このブログで映画のことを書いていてもそこが辛い。

目の前すぐ近くで話し始めた松江さんは、映画で見たままの人だった。
話し方も性格もそのまんまびんびん伝わってくる感じ。

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最初に彼のことを知ったのは映画ではなく本だった。
『あんにょんキムチ』で自分の出自や家族を語る。
在日韓国人なのに、キムチが食べられない、だった。
その語り口がそのまま映画人としての彼になっていった。
映画情報に少し注意していたら、彼の関わる作品があらわれた。
見た、よかった。
そんな感じだ。
映画監督デビューからから見ているから近所のお子さんのような感じる。
もちろん、作品も気に入っているからのこと。

さて、第1回の講義から。
彼が感動したり、気に入ったり、影響を受けた彼の身近な作品の紹介。
しかもそれらは、日頃、とても目にしない作品だ。
レンタル中心の膨大な作品群の中で、密かに咲いていた可憐な花?
確かに綺麗でも極美でもないが、何か気になる花だった。

一ヶ月後の次回が楽しみだ。

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