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2013年9月27日 (金)

劇団どくんご『君の名は』

劇団どくんご『君の名は』

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【公演日】2013年9月26日(木)
【場 所】名古屋城山八幡宮、特設”犬小屋”テント劇場
【構成・演出】どいの
【出 演】暗悪健太 五月うか 2B どいの
     石田みや(第七インターチェンジ) 他

『名も知らぬ君を訪ねて・・・
       相呼び慕う
      恋のさすらい』

いつもの豊橋松葉公園での公演は6月で、行けなかった。
だから名古屋での公演は少しの不安もあったが、楽しみだった。
昨年、名古屋は豊橋と比べて客の入りが悪かったそうだ。
時期なのか、土地柄なのか、それとも。
ここ数年、出演者のメンバーチェンジが続いている。
旧来、客演、新メンバー、なんだろう。
チラシによれば、制作メンバーは毎度おなじみなんだが。

会場の城山八幡宮は覚王山と本山の間のちょっとした丘にある。

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それまでのしゃれたマンションなどが立ち並ぶ表通りから一気に暗い世界へ。
その一角だけ鎮守の森で、夕刻も相まっていた。
「犬小屋テント」を標榜するのにこれは大丈夫か。

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19時開場、19時半開演にはまだ十分の時間。

この神社には「連理木」があるそうで、拝観する。
あらまあ、おいたわしいことで。

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台風の影響で風が吹き荒れ、気温が一気に下がる。

すぐに日が暮れ、境内はテント明かりだけになる。

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開演を待つ、といってもちょこっと座る所もない。
開いてるテント内に勝手に入り込む(いけないこととは分かりつつ)。
そして、その前に見てきた映画のことを振り返る。
すると、あわわわっ、やぶ蚊の攻撃にあう。
すぐに劇団の方が、蚊取り線香を随所に置いてくれる。
スキンガードもあるそうで、準備は万端なのだ。
これが、この劇団どくんごのある意味での特徴だろうか。

客入りは心配するまでもなく、入った。
客層も幅広く、老若男女、外国人の方も見受けられる。
かつてのそれらしい人はいなくて、若い勤め人らしきが多い。
これも、この劇団の特徴。
少しお歳をめした方や女性には毛布やブランケットを渡している。

さて、開演。

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いつも通りいい音を出してる。

昨年は見られなかった暗悪健太さんも、いい味を出している。

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2Bは相変わらず、と言うより、ますます磨きがかかってきた。

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彼の場合、舞台の上も、そでにいる時も、受付をしている時も、
それこそどんな時でも、彼一流の緊張感とダンディズムを保ち、
ずっと演技をしている。
ひょっとすると、風呂に入っている時も、トイレの中でも、
ずっと居ずまいを正して、ひとりでごちてるのかもしれない。
どんどん面白くなっている。

五月うかさんは、安心という存在。

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彼女のいつも通りは、この劇団そのものなのかな。

で、どいのさん。

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今回はまた派手に、いったいどうしちゃったのか。
ま、こうしてバランスをとっているのかな。

そして、客演?の石田みやさん。

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うまいなあ。

ずっとこの劇団にいるみたいで、息もぴったり。
声も太いし、迫力もある。

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終演後、少しお疲れモードだったのが、気になった。

来年も見たいけど、無理なのかな。

付け足し。

名古屋だけの特別出演、パフォーマンスチームのプレジャーB。

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これは見ていて苦しかった。大変なことが起きていたかも。

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お疲れさまです。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

 お久しぶりです  たそがれさん

演劇 お芝居 なんですよね  忘れてました

十代のころですが 状況劇場に入りたかった  です

唐さん 元気かな  なんか みんな 遠くの出来事みたい

40年も  前    大笑 い です   別の生活 あったかも


  また山歩きの季節です  どこかで会いましょう

  

投稿: k | 2013年9月27日 (金) 23時27分

kさん お久しぶり 返事遅れました。
40年前の状況劇場ですか?1974年かな、「ベンガルの虎」で岡崎、菅生川にきてました。
縁あって、その仕込とかを手伝ってました。その時、劇団の兄ちゃんから声をかけられました。
おそらく冗談でのお誘いだったと思います。
臆病者の自分は、ふんぎりもつけられず、その後の人生もそのまままるで同様。
その時、そうしていれば当然、別の生活になったでしょうね。
波乱万丈?ありえないでしょうね、いつでもどこでも逃げてますから。
今でもそうですが、未だにあきらめてもいません。
何がって?それもぼんやりとしてますが。

投稿: 本人 | 2013年10月 2日 (水) 00時57分

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