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2015年7月18日 (土)

日記:「生活とモノ」について考えるなら、刈谷日劇で

日記:「生活とモノ」について考えるなら、刈谷日劇で

『クィーン・オブ・ベルサイユ大富豪の華』『365日のシンプルライフ』

どちらの作品も公開時、できたら見たいと思っていた。
気持ちはあっても田舎住まいだと、電車でわざわざ名古屋に出なければならない。
それでなくてもいろんなことに何かと面倒だとか億劫さを感じ始めている。
感性をなくす原因、これも老化のひとつなんだろう。
神様には捨てられっぱなしだが、刈谷日劇の女神はいつも微笑んでくれる。
自分の見逃していた作品を上手に縁結びして提供してくれた。
これって誰が考えても見事な組み合わせだと思う。
上映は今週末の24日(金)までだが、見逃すとこれまたもったいない。

『クィーン・オブ・ベルサイユ大富豪の華』
監督 ローレングリーンフィールド
出演 デヴィッド&ジャッキー・シーゲル
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『2008年秋、リーマン・ブラザーズの破綻により世界的な金融危機が起こり、
シーゲル夫妻も1,800億円もの純資産をもつ身から、数週間の間に
1,200億円の借金を抱える身に成り下がった。
そして、カメラは見ていたのだ、大富豪が転落していくその様を…。
かくして「ベルサイユ」建設のドキュメ ンタリー映画は、
大富豪の転落の記録映画として完成することとなった。』


『365日のシンプルライフ』
監督・脚本・主演 ペトリ・ルーッカイネン
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『フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、
自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。
監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた
「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。』

要するに、人生で大切なものというのは、モノなのか家族なのか。
そんなことは単純に決められることではない。
でも今の自分の生活を苦しめているのは、身の回りのたくさんのモノではないか。

今の自分の生活のなかで、潤いや癒しを感じるのはどんな時か。
それはモノのよって産み出されることは多いし、欲望の対象でもある。
でも、それが手に入ってしまうと人間てやつは、さらなる欲をもつことが多い。

で、どうなのよ。
人生を少しでも楽しくするモノとか者って、何なのよ。

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