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2016年3月27日 (日)

日記:西尾茶臼山、無の里で抹茶を味わう

日記:西茶、無の里で抹茶を味わう

寒の戻りが少しあり、再び春がここそこで広がる。
桜は染井吉野だけではない、無の里では薄墨桜が白い。
里山では生きものたちが活発に動いている。
出不精になってぐずぐずしているのが恥ずかしくなる。
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【歩行日】2016年3月26日(土)    
【山 域】三河(西尾・幸田):西尾茶臼山、いきものふれあいの里
【天 候】晴れ
【形 態】周回 単族 軽装  
【コース】平原の滝(無の里)駐車場 起点、いきものふれあいの里
P1214--展望台--西稜線道--12:50山頂--13:09南茶臼山13:24--
--13:40頂--西稜線道--14:02P--無の里  14:24いきものふれあいの里

なまった身体を近くの里山をぶらつくことで自然にひたしてほぐす。
上を仰げば、これって桜だよな。
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すばしこく周りを飛んでるのは、お前か。
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テング蝶。

花粉症なのでマスクをして歩く。
これだと少しは息苦しいので薄い酸素すなわち高地順化訓練になる(ウソ)。
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歩きなれた道なのに先週、尾根を一本間違えていた。

思い込みなのか勘違いか、どこで間違えたのか確認するために慎重にたどる。

この木はなかなかの太さだが、どうしてこんな枝ぶりになるのか。
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枝を出したとき、よほど辛い出来事があったんだろうな。

人災の可能性が高い。

裏白が繁茂する斜面は、今や恐竜時代を再現する雰囲気でいい。
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山頂に来る。
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少しぼーっとしていると彼があらわれる。
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このヒオドシチョウはここら辺を縄張りにしていて血気盛んだ。
啓蟄の日に見たのとは同一か違うのか、羽が少し痛んだような。
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電波塔の南広場は、もう少ししたら絶好の花見場になる。
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花はまだ全然だが、おじさんたちが仲良く寛いでいた。

南茶臼山まで行き、休憩して、もどる。

西稜線道から長い階段道を降り、駐車場の手前で無の里へ向かう。

岐阜県の旧徳山村から移築した建築物がある。

庭にはこれまた岐阜県根尾村から譲り受けた薄墨桜がある。
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大垣市出身の自分には、いずれの地名も懐かしい。
子どものころ、あの徳山ダムが出来る前に、何度も行ったことがある。
今この西尾の地で、少し離れた土地の家と樹木が並び立つふしぎ。
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そこに西尾の抹茶がブレンドされるのだから、ありがたいことだ。

次に向かうのは西尾いきものふれあいの里。

人の手がいっぱい入って造られた里の自然だが、これまた懐かしい風景。
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歩く道が土で、土手にはレンゲだなんてありそうでなかなかない。
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ここも少し足を伸ばすと、これぞ正しい日本の田園風景があらわれる。
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ヤマアカガエルのオタマは少しずつ大きくなってるけど、数は激減している。
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アズマヒキガエルの産卵はいまだに見られず、大丈夫かなあ。
昨年は産卵が大きく遅れて4月に入ってから、それも少なかったらしい。

ここでもすばやく元気に飛び回るチョウがいる。
2~3頭がしょっちゅう縄張り争いをしている、ルリタテハ。
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生きものが安心して自分たちの生活を送っている感じ。

今日はついでだからと、碧南へ。
知人が案内を送ってくれた、先回は2年前。
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この町はなぜか芸術のにおいがする。

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