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2018年4月22日 (日)

山歩き:海上の森から猿投山

山歩き: 海上の森から猿投山

右ひざの痛みはずっとあるが、少しずつ歩き、近くの山へ入る。
自分の身体の現実に向き合い、状態をなんとか受け入れてはいる。
標高差は少ないが距離のある今日のコース、苦しみながら猿投山へ。
Dsc00270

【山行日】2018年4月22日(日)    
【山 域】地元愛知:海上の森、猿投山
【天 候】晴れ、夏日の暑い日
【形 態】往復 単族 軽装
【コース】海上の森センター駐車場、起点
P11:36--12:18物見山--12:49山路峠--13:17赤猿峠--13:54猿投山14:14--
--14:41赤猿峠--15:05山路峠--15:32物見山--16:13P

膝は痛いけど動かないわけにはいかない。
自分の家の周辺を散歩したり、慣れた山に少しずつ入り、状態を確かめる。

桜の花見は豊田高専の並木道や猿投のヤマザクラ道でなんとか味わった。
もとい、なんとかではなく、今年ぐらいしっかり味わった事はない。
そしてこの時季なのにもう夏日って、季節は一体どうなっちゃてるの。

海上の森センターから歩き出す今日のコース。
始めは緑が大きくて濃い林道から。
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新緑の木々がまぶしくて、落下している花ビラは藤のそれに変っている。
ついこの前までは薄桃色の桜がいっぱいだったのに。

平坦で陽のあたらない樹林の道をたらたらと物見山へむかう。
ここでようやく視界が開ける。
Dsc00263

ここから赤猿峠までの道がとても長く感じる。
稜線をたどっていくのだが、高いところをただ結んでいるのではない。
ところどころで尾根が途切れたり、違う方向に行ってしまうのをよく見定めている。

一気に下りになると、切り通しの山路峠。
Dsc00264

ここから再び稜線に上がってもいいが、楽をするためにトラバ道を選択する。

それにしても最初にこのコースを作った(?)人はすごいと思う。
地形図を見ながら机上で計画を練ったのだろうか。
それを元に、その通りに実行するのはもっと大変だったのではないか。

なにしろ稜線歩きなのに視界が開けないのだ。
役に立ちそうなのは鉄塔だが、木々がしっかりと茂って、それらが見られない。

右や左に急角度で曲がるのも、方角を見失いやすい。
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前方がそれとなく明るくなるとようやく赤猿峠。
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ここでようやく猿投山の領域に入り、東海自然歩道に合流する。

ここからは分かりやすい道になり、見所もふえてくる。

道から少し外れて鉄塔の下、瀬戸の町を見下ろす。
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歩道に戻ってじきに自然歩道特有のベンチ。

2週間ほど前だと、タムシバや山桜のビューポイントだったところ。
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アカガシの道を進み、次のベンチへ急坂を上がっていく。
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Dsc00272


恵那山ポイントというより三国山を見るところを過ぎる。

稜線の新緑がどんどん映える猿投山。
Dsc00273

上げる足がだるくて仕方がないが、ようやく山頂へ。
Dsc00275

夏日の山頂は23度、休憩する人が多いのはいつも通り。
知った顔の人が相変わらず元気なままなのもいつも通り。
身体が冷えてきたからもう降りる、とチャーリーさん。

猿投神社方面だと一気だが、海上の森はちょっと遠い、これはまずった。

下りこそ膝に無理はできない。
あわてず慎重にそろりそろり、上りは重いのをよっこらせと。

ずっとだるさを感じつつ、なんとか4時間ぐらいは辛抱できるようになった。
山歩きがこんなにも辛いとは、と言いたくなるが、少しでも歩ける喜び、だから。
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コメント

おお!更新されているじゃないの。
2ヶ月半か。まだまだ復調するまでには長い期間を要するだろうな。

> 右ひざの痛みはずっとあるが、少しずつ歩き、近くの山へ入る。

そう。ひざ痛は安静が一番悪い。
無理しない程度に動かすことが大事。

> 上げる足がだるくて仕方がないが、

ひざの痛くないグーも同じく、体が重くて足が上がらない。
登っているより休憩している時間の方が長い。

> たらたらと
> あわてず慎重にそろりそろり、

うん。更新を長く待っていたが、たそがれ節は健在。ヨシヨシ!!

投稿: グー(伊勢山上住人) | 2018年4月25日 (水) 22時47分

グーさん お久しぶり。見つかっちゃいましたね。
なんとか生きてはいますが歩くのが趣味の人間には思うように歩けないのは辛いものです。
もう少しだけ行きたいところがあるので、忠告を胸に動いています。
山歩きがこんなにも辛く大変なものとは、今まで甘い世界に浸りすぎでした。
またどこかでよろしく、なんてとてもまだ言えません、が。

投稿: 本人 | 2018年4月29日 (日) 21時42分

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