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2018年10月27日 (土)

山歩き:お手軽に黄紅葉の円山へ

山歩き:お手軽に黄紅葉の円山へ

都会の中に浮島のように浮かぶ原生林の山へ黄紅葉を愛でに行く。
少しずつ時期をずらしながらも三年目、今年はどんな姿を見せてくれるのか。
猛暑や台風など天候異変にさらされながら、いつも凛としてある円山255m。
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【山行日】2018年10月20日(土)    
【山 域】札幌市円山公園、円山
【天 候】晴れ
【形 態】周回、単族 軽装
【コース】円山登山道八十八箇所入口から入山
登山口9:50--10:10山頂10:20--動物園裏口--10:40登山口

今回、観光で札幌に入ったのは18日(木)、昨年より1週間早い。
飛行機や宿泊、ツァーの予約は夏のうちに行い、あとは黄紅葉を待つだけだった。
そこに毎年の天候異変と、あの地震と停電・断水に襲われた札幌と北海道。
お気楽観光で申し訳ないが、見るもの食べるものすべてに魅力のある所だから。
で、10月からの申し込み旅行にだけ適用される復興割、ってなんか解せないなあ。

そんなもやもやを晴らしたのが、天気予報。
雨続きでどうかと思われたそれが、北海道にいる間はずっと晴れらしい。
5泊6日の旅行でまるっと使えるのは4日、それが好天気とは幸運そのもの。
とにかく食べることと黄紅葉を味わうことが主目的の旅行なので、忙しく動く。

最初の18日夕方に中島公園を見て、紅葉が遅れていることを実感する。
翌19日は少し標高の高い滝野すずらん公園や芸術の森へ。
こちらはよみがぴったりと当たり、なんとか満足する。
あとまわしにした円山公園はいつも豪華なのでその分不安、欲張らないように出向く。

地下鉄から地上に出て公園入口に近づいていく。
やはりまだのようだ、覚悟の上で、平地だから当然なのかなあ。
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訪れる人はそれなりに多く、最近はインバウンドと呼ばれる外国人観光客。
みなさん、あわただしくスマホを掲げている。
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いつもはこんなもんじゃない、と思ってもそんなこと言ってみても何にもならない。

公園がだめなら円山があるさ、と、登山口を目指して進んでいく。
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大師堂の横から登山道こと自然歩道は始まる。
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地蔵さんが並び、木の根っこが入り乱れた道を上がっていく。
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立派なカツラの木が多いのが、この山の特徴。
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少し増えている地蔵さんをよく見ると、何かを抱えているような子抱き地蔵さんが多い。
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それもあるのか、歩く人には母子やかわいいみなさんが多い。
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少しの起伏を越え、息をはずませ上がっていく。
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分岐を左にすこし上がると山頂が見えてくる。
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苦労して上った山頂はながめがいいので、みんなの会話がはずんでいる。
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山頂の岩の上からの展望は申し分ない。
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右手を見れば、樹間越しに藻岩山が見える。
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今回の滞在中には、そちらへ行く予定あり、どうかなあ。

下りは円山動物園側への道が根っこが少なく緩やかで歩きやすい。
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鳥や小動物に会う機会も多い。
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ぬかるみがあり、木道でよく整備されているが濡れていると滑りやすい。
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こちらのカツラの巨木群はよりいっそう見事。

登山口に戻って次は公園を散策する。

早かったのか、このまま枯れていくのか。
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それなりに様になっているところはあるが、こんな年もあるのだろう。

なんでもかんでも意のままになるわけではない自然の姿。
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