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2019年2月14日 (木)

NZ:ビーリースパー往復

NZ:ビーリースパー往復(Bealey Spur)

ビーリースパートラックはクライストチャーチからだとアーサーズパスへの入口にある。
正面にこれぞアーサーズパスという眺望と、山脈から流れ出る河川敷が雄大だ。
時間に制約があり、トラック中途のピークで折り返すが、雰囲気は充分に味わえた。
Dsc03922

【訪問日】2019年2月2日(土)    
【地 域】ニュージーランド南島:アーサーズパス
【天 候】 晴れ
【コース】ビーリースパートラック(Bealey Spur Track)
P6:45--6:55登山口--7:55ビーリースパー8:05--8:55登山口--9:00P

前日の昼にクライストチャーチで入国、夕方に宿のビーリーホテルに到着する。
レストランでの夕食の時間の制約で、一旦下見に出るが7時には戻る。
ただ夜の9時頃まで明るく、この時季に夏時間を採用しているのを実感する。

チェックアウトは朝10時なので、早朝の7時から入山、9時までに戻る計画。
このトラックの標準歩行時間は4時間なので中間点までの往復とする。

宿から73号線を少し走り、道路脇の指定された駐車場に入る(前日撮影)。
Dsc03900

ここから登山口までの500m、車道をずんずんと上がっていく、長い。

途中、周囲の山を見る、モルゲンロートというやつ。
Dsc03909

最初はかなり急な上りだがすぐに落ち着いた歩きになる(前日撮影)。
Dsc03903

ブナ林の根っこの多い道はよく整備されとても歩きやすい。
苔も繁茂し、これぞニュージーランドの森の山歩きだと感心し、感慨にふける。
また、ここに戻ってこれた。

なだらかな下りになると木道もあらわれ、足元に不安はない。
そこを過ぎるとずんずんと上がりに転じ、左手にすぱっと切れ落ちた深い谷が見え出す。
その向こうには朝日に照らされた大きな山塊があらわれる、雄大だ。
Dsc03912

Dsc03915

そちらに向かうわけではないが、何もないそこに登高意欲が刺激される。
Dsc03916

いつのまにか潅木帯に変わり、さらに上がっていくと稜線の歩きになる。
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Dsc03925

向かう先や左手に立派な山がずんと控えているのでまだ途上なのだが、ここでストップ。
Dsc03926

目印も何もないがこの周囲より少し高いところがビーリースパー921mらしい。

360度遮るもののない丘の上の景色。
Dsc03919

これぞ聞きしにまさるというやつ。
Dsc03923


先へは一度樹林帯に向けてぐんと下って行くと湿地帯になり池塘があるらしい。
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その先は再び上りに転じ、小屋がトラックの終点になる、1時間。
そこからヤブをしっかりと登ればピークに到達できるがさらに1~2時間かかるらしい。

時間のない計画に少し後悔しながら、この場所での休憩に喜びを覚える。
朝8時はまだ早い時間帯らしくガスや雲海が方々にあらわれている。
正面の左の谷がアーサーズ峠に向かう車道やデイハイクの拠点になる。
Dsc03918_2

少しあわてたがなんとかそれなりに歩けて安堵、下山にかかる。
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なんと、シラタマも見られた。

登山口から駐車場に向けて別荘地の車道を下りて行く。
Dsc03931

そこで2組のハイカーに会う。
Dsc03932

そうか、これが一般的な山歩きの時間帯らしい。
自分もまだまだなんとか歩けそうだ。


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