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2020年1月 4日 (土)

山歩き:定例山行~御堂山・五井山~

山歩き:定例山行~御堂山・五井山~

正月2日は麗人街カヌー倶楽部の定例山行日、なんとか予定通り実施できた。
組員の引越しもあり、従来の車で行動から、現地駅集合・解散形式に変更。
JR三河大塚駅から、いくつかの山を縦走して名鉄の駅に下山する計画。
計画が雑で道に迷い、標識を見落として苦痛の長い林道歩きをする破目に。

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【山行日】2020年1月2日(木)    
【山 域】蒲郡・豊川:御堂山、五井山
【天 候】晴れ時々曇り、寒風が吹きぬける
【形 態】縦走(鉄道駅から駅へ)、H氏とN氏
【コース】JR三河大塚駅から名電長沢駅へ
大塚駅10:35--11:45御堂山--13:16国坂峠--14:25五井山--16:30名電長沢駅

朝、車の出番がないのでこれ幸いにと、自宅から最寄の駅まで歩く。
4.5kmなので小1時間とみて快調に歩く。
ただ調子にのりすぎて、汗をしっかりとかく。
電車は予定よりも1本早いのに間にあったので喜んで乗る。
乗った電車は新快速、蒲郡で乗り換えるつもりが三河大塚に臨時停車する幸運。
こいつぁ朝から調子がいいわい。

集合時間には早いので、駅周辺やコースについて調べる。

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山は駅の北側なのに改札口は南側にしかなく、どう越えていくのかわからない。
その内、相棒組員が到着、それは自分の乗車予定だった電車。
食料補給でコンビニを探してしばし散策、30分遅れでなんとか出発。

天気は上々、あたたかい日差しを背中に受けて駅の北側へと回る。
踏み切りを渡るとすぐに進むべき道がわからなくなる。
予定では砥神山で西だが遠回りと感じて北の御堂山方面へ。
集落を過ぎ、みかん畑を右左に見ながら行くと前方にこぶふたつ。

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ふたこぶ山ではおおげさ、古墳といわれればなるほど、どうみてもあれ、でしょ。
説明板を見ると三月田古墳、ふむふむ。

ここで左折、ようやく山域らしきに入っていく。
立派な車道が続くが、途中、御堂山への登山道標識を見てそちらへ。
けもの除けの柵をこえると、ようやく山歩きらしくなる。

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現役の道のようだが倒木も多く荒れ、古くきつい参道に一気に汗が出る。
途中からはかって知ったるよく整備された道になり、随所に地蔵さんが待つ。

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寒いのにますます汗が出てびっしょり、ふらふらぐったりでようやく御堂山へ。

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ここで休憩。
陽だまりでゆったりのはずが吹き抜ける風が冷たいので長居できず。

次は国坂峠へ縦走、のち五井山への登りと一応本日のメインイベント。
ただ普通に平坦な尾根歩きを行い、峠へ下りてから一気上りと油断していた。
御堂山から国坂峠まで表示では60分だが、思いのほか上下動がきつい。
しかも標識を見落として、峠よりかなり下の車道に降りてしまう。
そこからの車道の上り返しがきつく、すぐ横を車が飛ばしていくので危なくて。
国坂峠へ着き本来通るべき登山道口を見て、悔しいやら情けないやら。

ここから五井山へは昔ながらの登山道もあるのだが、もう戦意喪失。
傍らをサイクリング3人組が通り過ぎていくので、後に続いて車道を歩いていく。
山道の急勾配では足をあげるのもつらいので楽な方を選んだということ。

天気は晴れから曇り空、ずっと日陰の道に冷え冷えと寒さを感じる。
どこか日当たりがあればそこで昼食休憩にしよう、と意見が一致。
たまたま救いのお堂があって、軒下を借りる。

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結局、五井山へは登山道を横目に車道歩きで到着。

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ここでも陽だまりでゆったり休憩のはずが、風が吹き日差しが弱い。

なんともはやで、宮路山への縦走路に入る。
予定では宮路山で最後の休憩のち下山、御油で東海道の昔を偲ぶ、だが。
何を血迷ったか、途中で音羽蒲郡の商業施設が頭に浮かぶ。

計画変更、途中の標識を見て名電長沢駅方面へ下りる。
林道へ出ると標識があり、長沢駅と赤坂駅(長沢駅)の選択。
なんか釈然としないまま長沢駅を目指す。
この林道歩きが単調で長い。
平坦のようでなんとか下っているが変化に乏しく、うんざりする長さ。
気分がそう感じさせるだけかもしれないが、一向に先が読めない。
なんとか里に出てからも疑心暗鬼のさえない歩きが続く。

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ようやく長沢の集落に来て一安心。

駅を目指す。

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国道1号線をガード(防犯ベルがいっぱい)で潜り抜けて、あと少し。
そこに見えたのは、1時間に2本しかない電車がちょうど発車する場面。
風がよけられないホームで待つ間に、日は沈み夜になる。

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この日、歩いた距離は相当なもの。
右ひざや爪先、足の裏などに痛みが出て歩き方もおかしくなった。
それでもふだんなら充実感があるのに、ほとんど感じられなかった。
計画は大事で、経験や思いつきだけで行動すると痛い目にあうってこと。
年のはじめからしっかりとお灸をすえられてもうた。

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